テレパシー エクスタシー
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テレパシー エクスタシー
操ってたはずなのに、気づけばとろけてた ネガティブなOLの本音が、妙に生々しくて好き デザイン会社で働くアラサーOLが主役だ。 長年彼氏なし、こじらせ気味、でも性への欲は強い。 そんな歪さが、めちゃくちゃ人間くさい。 死ぬ前に一度は抱かれたい、という本音がまっすぐすぎる。 可愛いとか綺麗とかじゃない。 必死な女の顔が、ここにある。 痛々しいのに、目が離せない。 放っておけない魅力が、あふれてる。 精神は攻め、絵面は受け。そのねじれが最高 この作品の一番のキモはここだと思う。 心の中では相手を操る、完全に攻めの思考。 なのに絵では押し倒され、とろけた顔をさらす。 この落差がたまらない。 自分で仕掛けたはずなのに、体は素直に感じてる。 頭と体のズレが、エロさを何倍にもしてる。 攻めてる女が受けに回る瞬間が、一番エロい。 その瞬間を、この作画は逃さない。 卑猥という言葉が、ぴったりハマる。 都合のいい男にしようとする悪い顔がたまらない 他人の心が読めて、操れるという力。 普通なら正義に使いそうなのに、性欲に全振りする。 後輩男子を、自分好みに染めようとする。 その時の目が、めちゃくちゃ悪い。 笑ってるけど、全然笑ってない。 こんな女に目をつけられたら、もう終わりだ。 逃げられない。 でも、逃げたくない。 その背徳感が、ずっと続く。 後半、不破さんが出てきて空気が一変する 同じ力を持った男、不破さん。 彼が出てきた瞬間、物語の流れが変わる。 今まで好き勝手やってた主役が、今度は読まれる側になる。 操る側が、操られる。 この逆転が、とにかく気持ちいい。 今までのツケを払わされるような、ぞくっとする構図。 声も思考も全部バレてて、隠せない。 強がってた女が、だんだんとろけていく。 最高かよ。 もう、この二人の関係だけで一本読ませてほしい。 体つきと表情、全部がエロい。絵の説得力が違う とにかくヒロインの肉付きが良い。 胸も尻も太ももも、むちっとしてて柔らかそう。 触ったら手が沈みそうな、あの感じ。 しかも表情が豊かすぎる。 普段はすました顔してるのに、感じ始めると一気に崩れる。 目がうるうるして、口が半開きになって。 咥える時の顔とか、反則級に可愛い。 汗の描き方も上手くて、生々しさがすごい。 この絵だから、この話が生きてる。 総評 前半は女が男を食い散らかす話。 後半は立場がひっくり返って、女がとろかされる話。 この対比が、めちゃくちゃ綺麗に決まってる。 精神的な攻めと、肉体的な受けのギャップが最後まで美味しい。 不破さんという最高の相手が見つかって、本当に良かった。 末長く幸せになってくれ、と心から思った。 今年読んだ中でも、余韻が一番残った一作だ。 ネガティブな女の子が好きな人には、絶対刺さる。 読んだら、きっとこのOLから目が離せなくなる。
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