Strawberry Swing
あらすじ
御厨(みくりや)と苺(いちご)は、昔から一緒にいる幼馴染。そんな苺は今、家政婦のアルバイトとして御厨の家に通っている。優秀な兄姉と自分を比べて卑屈になった彼は、独り立ちをしようと家を出て一人暮らしを決意。そんな噂を聞いた苺は驚き、彼の帰宅を見計らって待ち構える。玄関を開けたその先で御厨が見たものとは――!?
作品紹介
玄関を開けた瞬間、ずっと言えなかった好きがあふれてた
ギャルっぽいのに一途すぎる幼なじみが反則
金髪っぽい明るい雰囲気なのに、中身はめちゃくちゃ一途。
ギャル風って聞くと遊んでそうに思うじゃないですか。
全然違う。
ずっと一人の男だけを見てきた子だった。
そのギャップが刺さる。
派手な見た目と、けなげな中身。
反則だと思う。
幼なじみ特有の気安さと、女の子としての照れが同居してる。
このバランス、たまらない。
家政婦バイトという設定が妙に生々しい
家政婦のバイトで家に通ってくるって、設定がうまい。
生活感がある。
毎日会う理由がある二人って、距離が近い。
しかも家の中。
無防備な姿を自然に見られる関係。
そこに恋心が乗るから、こっちまでドキドキする。
ただの幼なじみじゃ終わらない、生々しさがある。
掃除してる後ろ姿とか、想像しただけでやばい。
生活の中にエロがある、そういうタイプ。
待ち構える玄関、その一枚絵で心を掴まれる
一人暮らしを決めたって聞いて、黙ってられなくなったんだろうな。
玄関で待ち構えるって、相当な覚悟がいる。
ドアを開けた瞬間にいる彼女。
何も言わなくても伝わる圧。
好きがあふれて止まらなくなってるのが見える。
こっちはびっくりするしかない。
でも嬉しい。
その瞬間の空気が、ページから伝わってくる。
ここから何かが始まるって確信した。
絵が綺麗すぎる、表情の描き分けにやられた
絵がとにかく綺麗。
線がすっきりしてて、見やすいのに色っぽい。
特に表情がいい。
照れた時の赤面とか、強がってる時の口元とか。
細かく描き分けてある。
からだが柔らかくて、制服のシワまで丁寧。
巨乳なのに下品じゃない。
ちゃんと可愛いの中に色気がある。
ずっと眺めてられる作画だった。
純愛なのにちゃんとエロい、とろける空気感
純愛って、ただ甘いだけじゃないんだなって思った。
好きだからこそ触れたい、触れられたいって気持ちがあふれてる。
恥ずかしがりながらも、離れたくない顔。
そこがとろける。
派手な見た目の子が、こんなにとろけた顔するのかよって。
ギャップで持っていかれる。
ラブとHのバランスがちょうどいい。
いやらしさだけじゃなくて、愛おしさが勝ってる。
だから余計にエロい。
総評
読み終わった後、胸がきゅんとしたままだった。
可愛くて、綺麗で、しかも一途。
幼なじみとギャルと純愛、好きなものが全部詰まってる。
絵が綺麗だから、どのページも見返したくなる。
続編が気になる終わり方も憎い。
もっと二人の生活を見ていたいと思った。
純愛好きなら絶対に刺さる。
買って損はない、そう断言できる一作。
作品スペック
- 出版社
- コアマガジン(雑誌)
- 作者
- じゃが山たらヲ
- ジャンル
- 単話
- 発売日
- 2026/09/05
- ページ数
- 28ページ
- 巻数
- 1巻
- ファイル形式
- コミック (電子書籍)
作者クレジット
- じゃが山たらヲ作者
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