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商業

どりっぷこーひー→ふろむ ゆー

4.89(27件)

あらすじ

栗原巧実のバイト先のコーヒーショップに新人の山多 春が入ってきた。店長に春の教育係を押し付けられ渋々引き受けたものの、春のスーパードジっ子ぷりに心が折れそうになるが、 春の真面目で一生懸命な姿とその笑顔に次第に気になる存在になる。そんな折、巧実がバックヤードに荷物を取りに行くと着替え中の春がおり、ブラからはち切れんばかりの巨乳が頭から離れず――。

作品紹介

バイト終わり、好きがあふれて止まらなくなった

エプロンの下に隠せない、やわらかい存在感

朝の仕込みで、後ろからぱたぱたと走ってくる音がした。

振り向くと、エプロンがきつそうな新人が立っていた。

胸のせいで布が持ち上がって、裾が少し浮いている。

気づかないのか、本人は一生けん命にメモを取っている。

その無自覚さに、こっちがドキッとした。

カウンター越しだと、もっと近い。

屈んだ時に、服の隙間から白いものがのぞく。

目をそらす理由が、見つからない。

作画がまた、生っぽくてやばい。

柔らかさの重みまで伝わってくる。

近づくたびに、いい匂いがふわっとした。

ドジっ子なのに、キスだけは急に大胆になる

彼女、とにかくよくこける。

コーヒーをこぼす、ストローを逆に刺す、注文を噛む。

教育係としては、ため息が出るはずなのに。

なぜか目が離せない。

不器用な動きのひとつひとつが、愛おしいからだ。

そんな子が、ある瞬間だけ別人の顔をする。

誰もいない休憩室で、急に距離を詰めてくる。

不意打ちのキスは、こっちの心拍数を跳ね上げる。

普段のふにゃふにゃした口調との差で、頭が真っ白になった。

あの落差は、一度食らったら戻れない。

触れた唇が、少し震えていたのがまた可愛かった。

職場という距離感が、二人を勝手に近づける

コーヒーショップの裏は、思ったより人が近い。

すれ違うたびに肩が触れる。

二人で入ると、息がかかる距離になる。

最初は気まずかったはずの場所が、だんだん甘くなる。

仕事中のひそひそ話が、内緒の合言葉みたいに聞こえた。

閉店後の明かりの下、床を磨く後ろ姿を見ていた。

汗で背中に張り付いたシャツが、やけに色っぽい。

誰もいない店内に、二人の笑い声だけが残る。

この職場の感じが、妙にリアルで刺さる。

バイト経験がある人なら、絶対に思い出す匂いがある。

制服じゃない分、距離の詰め方が生々しい。

後半でがらっと変わる、あのスイッチが反則

前半は、完全に保護者目線だった。

守ってあげなきゃ、という気持ちで見ていた。

後半で、その目線がぐちゃぐちゃに崩れる。

自分から求めてくる顔が、あざとすぎる。

目がとろけて、口元が半開きになる。

さっきまで緊張していた子とは思えない。

恥ずかしがりながらも、ちゃんと気持ちを伝えてくる。

そのギャップに、完全にやられた。

照れと本気の混ざり方が、たまらなく愛おしい。

もう、教育係とかそういう立場はどうでもよくなる。

普段は隠していた甘えん坊な部分が、あふれて止まらない。

巨乳だけじゃない、とろけていく表情の描き方が神

確かに胸は大きい。

でもこの作品の本当のエロさは、顔にある。

唇を軽く咥える時の、ちょっと困ったような表情。

気持ちよさに負けて、我慢できなくなる瞬間。

白目っぽくなりながらも、こっちを見ようとするけなげさ。

その過程が、一コマごとに丁寧に描かれている。

体も、ただ大きいだけじゃない。

抱きしめた時に潰れる柔らかさまで伝わる。

汗の描き込みが、妙に生々しい。

最後の方は、二人ともぐちゃぐちゃになってるのに綺麗だった。

とろとろになった後の、ぼーっとした顔が最高に愛おしい。

王道の純愛だから、最後まで安心して溺れられる

この二人、ちゃんと両思いだ。

駆け引きとか、面倒なすれ違いがない。

好きだから触れたい、という真っ直ぐさで進んでいく。

だから読んでいて、胸が痛くならない。

NTRとか、そういう嫌な要素が一切ない。

純愛で、相思相愛で、ずっと甘い。

それなのに、エロさは一切薄まらない。

むしろ好き合ってるからこそ、濃くなる。

見ていて恥ずかしくなるくらいの、いちゃいちゃが続く。

こういうのでいい、こういうのが読みたかった。

不安なく最後まで身を任せられるのが、ありがたい。

作画と空気感、青春の匂いがずっと残る

線が綺麗で、画面がうるさくない。

余白の使い方が上手くて、キャラに集中できる。

制服じゃない、私服とエプロンという組み合わせが新鮮だ。

ラフな格好なのに、色気がある。

店内の描写も、手を抜いていない。

レジの音、ミルの音まで聞こえてきそうだった。

若い二人のバイトの恋って、こういう感じだったなと思い出す。

青春の一ページを、そのまま切り取ったような空気がある。

読み終わった後、しばらく余韻が抜けなかった。

もう一回、最初から読み返した。

何度読んでも、同じ所でドキッとする。

手と声、小さな仕草に宿る色気

彼女の手が、やたら小さい。

マグカップを両手で持つ姿が、子供みたいで可愛い。

声も小さい。

忙しい店内では聞き取れないくらいの、もごもごした声。

それが二人きりになると、急にはっきりする。

名前を呼ぶ時の、少し甘えた声。

耳元で聞いたら、絶対に耐えられない。

指先が服の裾を握る仕草も、たまらなく卑猥だった。

強がってるつもりなのに、手が全部正直だ。

こういう細かい所で、どんどん好きになる。

余白と汗、生活感があるからこそ抜ける

背景が白すぎない。

ちゃんと生活の汚れがある。

コーヒーのシミ、床のワックスの光、棚のほこりっぽさ。

そういうのが、エロさをリアルにしている。

綺麗すぎないから、逆に興奮する。

汗の粒が、首筋を伝う描写がやけに丁寧だ。

夏場のキッチンの暑さまで、画面から伝わってくる。

体が火照って、服がまとわりつく感じ。

その生々しさが、作り物じゃない恋に見せる。

日常の延長でエロが起きてるのが、この作品の強い所だ。

非日常じゃなくて、日常の中のとろけ方。

総評

とにかくヒロインが可愛い。

ドジで、一生けん命で、胸が大きくて、素直で。

エプロン姿で迫られたら、誰だって負ける。

前半の可愛さと後半のエロさの落差で、完全に持っていかれた。

純愛好きなら、絶対に刺さる。

職場恋愛が好きな人にも、強く推したい。

読み終わった後、好きという気持ちだけがあふれた。

今夜はもう、この子のことしか考えられない。

明日もまた、同じページを開いてしまうと思う。

止め方が、もう分からない。

作品スペック

ジャンル
単話
発売日
2026/07/05
ページ数
38ページ
巻数
1巻
ファイル形式
コミック (電子書籍)

作者クレジット

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