コバルトブルー 後編
あらすじ
幼馴染で想い人・ましろがサッカー部の人気者・シュウトに堕とされていたことを知り、絶望の淵に沈むブン太。 そんな彼を救ったのは、密かに想いを寄せてくれていた野球部マネージャー・みずはだった。 「ずっとブン太くんの事、好きだから……」 初々しくキスを交わし、傷を埋めるように幸せを噛みしめる2人。 しかし、シュウトの魔の手はすぐそこまで迫っていた――。 卑劣な罠で初めてを奪われ、動画で脅迫されていくみずは。 拒んでいたはずの快楽に蝕まれ、心もカラダもシュウトに開発されていく。 アイマスク、制服プレイ、顔射……さらには、ましろとの3Pへ――! ブン太の知らないところで、大切な女2人が性処理マネージャーへと変えられていく。 新世代鬱勃起の旗手・どえむたん先生が描く、脳破壊以上、形容する言葉なし。 心ズタボロでも昂ぶりが止まらない青春NTRストーリー、衝動のラスト!
作品紹介
心が折れるって分かってるのに、ページを閉じられない
この野球部マネージャー、優しさが凶器すぎる
黒髪をひとつに結んだ、ちょっと地味めなマネージャーがいる。
派手じゃないのに、目が離せない。
なんでかって、優しさが全部こっちに向いてるからだ。
ブン太がボロボロの時、黙って隣にいてくれる。
ずっと好きだったって、震える声で言うシーンがある。
あの言い方、反則だろ。
初めてのキスも、ぎこちなくて一生懸命で。
守りたくなるのに、守れない未来が見えてる。
声が小さくなるほど、こっちは苦しくなる。
もうこの時点で、好きになるしかない。
手放したくないのに、手放す展開が見えるのがつらい。
幼なじみが裏切って、優しい子が狙われる構図がえぐい
前編から続く幼なじみの裏切りが、まだ心に残ってる。
そこにきて、みずはがブン太を拾ってくれる。
これ、完全に救いのはずだった。
でも読んでる側は知ってる。
シュウトの手が、もうそこまで来てるって。
優しい子ほど狙われる。
守ろうとした恋が、また奪われるかもしれない怖さ。
この落差が、胃をきゅっと締め付ける。
純愛と寝取られが、同じ教室にいる感じ。
ブン太が幸せになればなるほど、怖さが増す。
幸せの時間が長いほど、壊れた時の音がでかくなる。
絵がうまい。だから余計にしんどい
線はあっさりしてるのに、表情がべらぼうにうまい。
照れてうつむく顔と、とろけた顔の描き分けがやばい。
特に目だ。
泣きそうな目が、だんだんぼーっとしていく。
からだの描き方も、むっちりしすぎてないのがリアル。
制服のシワ、汗のてかり、ブラ紐の食い込み。
そういう生活感が、逆に卑猥さを増してる。
抜けるけど、後味が残る絵。
これがどえむたん先生の強さだと思う。
指先の震えとか、膝の内側の汗とか、細かい。
細かいから、余計に生々しい。
一コマ見ただけで、体温まで伝わってくる。
嫌がってるのに、からだが勝手にとろけていくまで
みずはは最初、ちゃんと拒む。
声も、手も、ちゃんと嫌がってる。
でも快楽は容赦ない。
指の動きひとつで、腰が跳ねる。
嫌なのに、声が漏れる。
漏れた自分の声に、自分で驚く顔。
あの顔、見たことないくらいとろけてる。
理性とからだが、別の方向に引っ張られる。
そのズレが、読んでて一番興奮するところだ。
嫌だって言いながら、足先がきゅっと丸まる。
言葉とからだ、どっちを信じればいいのか分からなくなる。
電話越し、制服越しの近さが最悪に効く
密室じゃなくて、学校とか部室とか日常の場所なのがえぐい。
誰かが来るかもしれない廊下とか。
電話越しに声を我慢させるシーンがある。
ブン太のことを思いながら、耐えてるのに。
耐えきれず、びくっと震える瞬間。
制服がまくれて、あらわになる脚。
その脚が、もう自分の意思じゃないみたいに開く。
日常が、そのままエロに変わる瞬間が何度もある。
青春の延長に地獄がある。
電話の向こうでブン太がいるのに、声を出せない。
その状況でイかされるのが、めちゃくちゃ刺さる。
静かな部室に、湿った音だけが残る感じがやばい。
3Pの使い方が、ただの人数増やしじゃない
後半、人数が増える。
ただ増えるだけなら、ここまでこない。
ふたりに同時に触られて、逃げ場がない。
前からも後ろからも、ささやかれて。
耳と首筋、両方やられて、思考が止まる。
みずはが、どっちの手にも反応しちゃう。
嫌なはずなのに、からだが正直すぎる。
この構図、完全に堕とすための罠だ。
もう戻れないところまで、連れていかれる。
ひとりが口を塞いで、もうひとりが下をいじる。
視界が塞がれて、余計に感覚が鋭くなる。
嫌なのに、とろとろに濡れてるのが分かるのがつらい。
ちょっとした仕草と声が、全部刺さる
みずはの口癖みたいな、小さな相づちがある。
それがエッチの最中に漏れる。
普段の真面目なマネージャーの声と、全然違う。
ちょっと鼻にかかった、甘い声。
そのギャップだけで、一気に持っていかれる。
照れて目をそらす癖も、そのまま残ってる。
感じてるのに、目を合わせられない。
その恥じらいが、逆に卑猥だ。
汗で前髪が張り付いてる描写が、妙にリアル。
リアルだから、抜けるのに胸が苦しい。
声を我慢して、唇を噛む顔。
噛んだ唇の隙間から、声が漏れる。
もう、守ってあげられない。
救いがないのに、なぜか何度も読み返してしまう
読み終わった後、胸がずっと重い。
トイレで泣いたって気持ち、分かる気がした。
それくらい、後味は最悪だ。
最悪なのに、また開いてしまう。
あの顔を、もう一回見たいと思ってしまう。
クソみたいな展開なのに、クオリティが高すぎる。
胸糞悪さと抜けるが、同じページにいる。
矛盾してるのに、両方ほんとだ。
これがこの作品の、やばいところだ。
最初は怒りで読み返してた。
二回目は、みずはの反応を追うために読み返してた。
気づけば、何度も同じページをめくってる。
前編から読むか、後編から読むかで脳の壊れ方が変わる
前編の絶望を知ってると、後編の優しさが刺さる。
逆に後編から入ると、純愛として読める時間が少しある。
どっちが正解とかない。
ただ、心へのダメージは前編から通しの方がでかい。
覚悟して読んだ方がいい。
これはただの抜き漫画じゃない。
読む側の倫理観も、試してくる作品だ。
それでも、絵とシチュが好きなら、避けては通れない。
一度読んだら、忘れられない。
先に後編を読んで、後から前編を知ると、別の絶望がある。
どっちから入っても、最終的に同じ地獄に着く。
だからこそ、二度おいしいとか言えない、重さがある。
総評
総評として、これは人を選ぶ作品だ。
純愛が好きなだけなら、しんどいかもしれない。
でも寝取られの、その先の快楽堕ちまで見たいなら、最高峰だ。
みずはというヒロインが、とにかく魅力的すぎる。
優しくて、一途で、ちょっと弱い。
その弱さが、快楽でとろけると、とんでもなく卑猥になる。
ブン太の無力さも、また興奮を加速させる。
救いがない。
救いがないのに、めちゃくちゃ抜ける。
矛盾を抱えたまま、最後まで読ませる力がある。
読み終わった後、しばらく何も手につかなかった。
それでも、また読み返したくなる。
そういう作品だ。
胸糞悪いのに、愛おしい。
地獄なのに、青春だ。
最後まで読んだら、もう戻れない。
作者クレジット
- どえむたん作者
コメント
同じ作者
どえむたんの他の作品
同じシリーズ
コバルトブルーの他の作品
同じタグ
#3P・4P が付与された他の作品
もっと読む・探す
作品→記事→特集→ランキングへ、気になる方向へたどってみてください










